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【アラサー女子の体験談】裂肛(切れ痔)の日帰り手術してみた③〜手術当日〜

しらたまん
しらたまん

ついに手術当日です!待ちに待ったと言いたいところだけど、いざ目の前に来ると怖気付くものですね…。手術当日のレポです!

病院決めの話

手術前検査と手術内容の話

裂肛根治術当日の朝

ついにやってきた手術当日!

朝は手術の2時間前に坐薬の浣腸を2つ挿入…説明では10分、15分ほどで反応があるそう。

前日食べた物
  • 朝は玄米&白米、スクランブルエッグ&ウィンナー、豆腐の味噌汁
  • 昼はナポリタン(半分)、米粉のホットケーキ
  • 夜は白米、カジキの煮付け、エビフライ1本、カキフライ1本
しらたまん
しらたまん

「なるべく消化の良いもの&刺激物なし」を意識したつもりだけど、後々調べると玄米とウィンナーは消化悪いやつだった…もう食べてしまったのは仕方ない(夕飯の揚げ物は分かってて誘惑に負けた)

坐薬挿入から5分、早くもお尻が熱い!

もっと我慢すればいいんだけど、耐えられずトイレへ…

若干の残便感あるし、そんなにいっぱい出なかったから便が残ってないか心配でした。

※後で聞いたら、もし残ってても手術中掻き出すから大丈夫との事。

ああ、そっか。よかった…掻き出してくr…

掻 き 出 す !(パワーワード)

本日のパワーワードのイメージ画像

裂肛根治術の準備

ちょっと早く病院に着いたけど、受付を済まして早速お着替え。

使い捨て手術着と紙ハーフパンツに着替えます。
下着は上半身も着けない状態なので寒い!

ハーフパンツは穴の空いてる方をお尻側に履きます。

看護師さんが毛布持ってきてくれました。緊張でか手足が超冷たい!

事前に点滴を打ちます。

点滴は手術中に血圧が上がったりした時にすぐ打てるようの準備だそうで、何も問題ない場合も体液に近い輸液を入れます。

この点滴が結構大変でした!

私の場合、もともと血管が出ないタイプで採血の時も苦労するんです。(看護師さん泣かせ)

点滴は採血と違って、手首近くに打つんだけど、全然血管出ず!
試しに打ってみたところは採用されず、打たれ損!笑

注射の時はどうしてもこういう顔になってしまう…

結局、いつもの採血の場所(肘の内側)になりました。

※血管出ずらい人は水を飲むと良いみたい

点滴って採血と違って、液体が入るから間違った場所に入ると痛いんですよね。
針じゃないチューブとはいえ刺しっぱなしという違和感付き。

点滴に関して痛み度数は、普通の注射がレベル1とすると、1.8くらいかな!

裂肛根治術開始

さあ、いよいよ手術室へ向かいます。

しらたまん
しらたまん

この時点で緊張マックス、手足感覚ないくらい冷たく、脇汗スプラッシュ!

点滴をガラガラ引き連れて手術台へ上がります。

腕に血圧、指に酸素濃度と脈図るやつ付けます。
(※ネイルはしないよう事前に指示あると思います。)

最初の難関、低位脊椎麻酔

最初の難関、低位脊椎麻酔きたー!

看護師さんから「この麻酔は痛みだけ取ると思ってください。触られてる感覚はありますので」

と説明あり。痛みだけ取れるもんなのか…麻酔不思議。

刺す場所は腰よりちょっと上の背骨に刺すイメージらしい。
そして中で麻酔入れる場所を探すから何回かブスブスするらしい。

絶対痛いやん!

麻酔打たれる体勢は

麻酔打つ時の姿勢

①手術台であぐらをかいて座り
②おへそを見るように背中を丸め
③刺す場所を突き出すように

この③が多分難しいから、刺す前にちょっと練習しました笑

私が「あーーー怖いぃぃぃ怖いよぉぉぉ」って言ってたら看護師さんが「怖いですよね!でも大丈夫!先生手術上手なんで、きっとよくなりますよ!」って言ってくれて少し落ち着いた。

先生登場!今日の手術の方法と、麻酔の種類、私の名前を改めて確認します。

先生
先生

では、麻酔しますね。アルコールするんでちょっと冷たくなりますよ〜

丁寧やなぁと関心してたら、ついに

先生
先生

刺しますね〜ちょっと痛いですよ〜中で動きますよ〜麻酔入れますね〜はい、終わり

しらたまん
しらたまん

ぐ、グハァ…お、終わった(いや、手術まだ始まってない)

この麻酔、刺すときはまぁ、点滴と同じくらいの痛さです。

ただ中でグサグサされるのがなんとも言い難い気持ち悪さ!

なので普通の注射が1だとしたら、2ぐらい(倍)の痛さ!

麻酔をしてから2分待ちます、そしたら手術スタート!

※ちなみに手術中で一番痛かったのはこの麻酔でした。

手術の体勢

2分経ったので、うつ伏せになります。

まだ足は動くけど、ズーンと重い変な感じ。

そこから手早く、看護師さんが「紙パンツ取りますねー」「足を少し広げます」「腰のところにクッション入れますね」「見やすいようにお尻広げてテープで止めまーす」

と、あっという間に「まな板の(お尻丸出しの)鯉」に!

みんなに見られる私の大事なところ

超辱め。でもこれが痔の手術!

覚悟はできている…煮るなり焼くなり切り取るなりやってくれ!(確実に切り取りはする)

(うつ伏せになってくの字にお尻が上がってるイメージです。)

先生
先生

手術前と手術後の記録のために写真撮らせていただきますね〜

しらたまん
しらたまん

はーい(心の声:まじか!!こんな場所撮られるんか!!お嫁に行く前なのに!!(出戻り独身))

写真撮られたあとはもうどうにでもなれって気持ちです笑

先生
先生

麻酔効いてるかチェックしますね〜これは痛いですか?これは?

しらたまん
しらたまん

あ、なんかチクチク痛いです。

このくだりを2回ほど繰り返して、結局2回目もちょっと痛かったけど

先生
先生

局所麻酔もしながら進めていきますねー。何かあったら遠慮なく言ってください。

始めるんかーーーい!

裂肛根治手術本番

麻酔チェックでちょっとチクチクしてたけど、そのまま手術へ。

確かに痛くはないけど、なんか引っ張られたり「パチン」って振動も、押されたりしてるのもわかる。でも見えない場所だから何されているのかはわからない。

もう先生に全てを預けてる笑

ジジジジと音がしたら焦げ臭い匂いがきた!これは肉切ってますな!

たまにお尻をパカパカされて何かの確認をしている先生。笑

お尻の中をぐりぐりされているからか、弱い便意が襲ってきた…(後で聞いたら、手術する人みんなそうらしい!よかった!)

とか思ってたら看護師さんがバタバタし始めた。

どうやら点滴が漏れてたみたい。確かに痛い。

「他の場所にしますね〜」ともう手術後半な気がするけど、点滴していた反対の手の血管を探し出す。

もうなすがままの私は人形のごとく笑

手術前に挑戦した点滴の場所にもう一度チャレンジ!

…スンマヘン、痛いっす。

失敗に終わり、結局手の甲に点滴をつけた。

手術前から数えると4回目の挑戦で点滴の場所が決まったのであった。

翌日青たんみたいになって痛かった、私の戦歴たち

点滴が安定した頃

先生
先生

はい、しらたまんさんお疲れ様でした〜ゆっくり休んでくださいね!

と、手術終了!約30分でした。

もう後半は、私の出ない血管と点滴と戦う看護師さんと、お尻パカパカの印象しかない笑

手術中の痛さは、お尻の方はほぼなし。注射より痛くない感じ。

手術後

手術後、お尻にガーゼ挟まれ、紙おむつをはかされ、仰向けになり、手術台のまま安静室へ。

下半身が動かないので、これも看護師さんに身を預ける。

「1時間半くらい安静にしててください、何かあったらナースコールしてくださいね」と言われて、ロッカーに預けたスマホを持ってきてもらい、この手術の備忘録をメモしてました。

麻酔が切れるまで

毛布2枚かけてもらってたけど、足がすんごい冷たい!

ずっと正座してた時みたいな感じの痛みがないバージョンといった感じ。

看護師さんが言ってた1時間半でも全然足が動かない。

2時間経過でやっと足が動くようになった。感覚が鈍いのでまだ力は入らない。
※仕切りを挟んで隣で寝ているおば様の個性的ないびきが気になり始める笑

2時間半経過で大分足が動くようになった!看護師さん立会いのもと、ゆっくり立って足踏みしてみたら「ガクっ」となってしまった。なのでまだ安静に。

3時間経過でやっと歩けるように!

まだフラつくけど!

2時間くらい寝返りが打てなくて、ずっと仰向けだったから腰が痛くなってしまった。

でも、患部はなぜか痛くないぞ!

術後の過ごし方

ガーゼの説明と過ごし方や緊急時の説明がありました。

まず、長い付き合いになる《ガーゼの説明》

ガーゼ取扱説明
  • 軟膏をガーゼにつけてお尻に挟み込む感じでつけテープで固定する
  • 軟膏は朝晩、ガーゼを取り替えたり、排便後も軟膏の付け足しは不要とのこと
  • 最初のうちは出血や滲出液があるので、ガーゼ2枚でもいいかも
  • ナプキン併用はいいけど、ナプキンだけはだめ(傷口に当たらないため)
  • 排尿時は別にガーゼ変えなくて良い

女性の構造的におしっこしたらガーゼにつきそうだけど良いのかしら笑

緊急時の対応
  • 病院がやっている場合は電話して来院。やっていない日時は近所の緊急外来を受けてとのこと。それ用の「紹介状」をお守りのように持ち歩くようにする
  • 大量出血があった場合は、ガーゼを丸めてお尻に挟み、さらにガーゼでガードし、固い床で圧迫すると血が止まる
  • ロキソニン飲んでも痛い場合は、頓服薬を飲むこと

過ごし方については、前回言われたこと変わらずでした!

先生の診察と術後報告

先生にもう一回患部をチェックしてもらい、手術の時撮った写真を一緒に確認。

思いっきり「✳︎」が3枚並んでました笑

手術前は「✳︎」からベロが出てて「てへぺろ☆」状態だったのが

てへぺろイメージ

なんということでしょう〜!

匠(先生)によって綺麗に切り取られ、狭かった玄関(✳︎)が美しくなってます〜!

(と、脳内で再生されたビフォーアフターでお送りします笑)

もらった術後報告の紙

匠は大きくて排便の障害となっていた「切れ痔3点セット」を一括で切り取り、その他、ニョキっと発生していた肛門ポリープも綺麗に切除!

大きく切り取った部分は、弱い部分を補うということで間隔をとって縫ってますが、

基本事前の手術説明の通り、開放的な切除部分となっています〜!(爽やかに風が通り抜ける演出)

※やはり便のコントロールが大切で、最初のころは下痢にならない程度のゆるめに、形にならないくらいが良いみたい。

しらたまん
しらたまん

目指せ!ゆるふわ(うんぴ)愛され女子!

裂肛根治手術の料金

診察が終わり受付に行くと、バームクーヘンとお茶が用意してありました!
朝からずっと何も食べてなかったので、ありがたくいただきました!

お会計は、保険3割負担で「約17,000円」でした!

お、思ったより安いぞ…

3万円はかかると思ってた…

処方箋が出たので、お薬もらっても、1週間分約1,000円程度でした。

貰ったお薬たち

今回貰ったお薬たち
  • ロキソプロフェンNa錠60mg(痛みどめ)
  • レバミピド錠100mg(胃薬)
  • 酸化マグネシウム錠330mg(痔主のみなさん御用達、便を柔らかくする薬)
  • ジクロフェナクNa錠25mg(頓服、ロキソニンが効かない時に飲む痛みどめ)
  • ファロム錠200mg(細菌の感染を抑える薬)
  • ヘモポリゾン軟膏(痔主のみなさん御用達、痔の症状を和らげる薬)

これ打ってるときに気がついた…

細菌感染のお薬ずっと飲んでなかったーーー(汗)

※術後2日目の夜に飲み始めることに…

大人しく帰宅

いや〜、長い一日でした!

タクシーで帰宅?と考えたのですが、何も痛くないので普通に電車で帰りました。

歩きも階段も座りも問題なく。

帰宅後はうどん食べて薬飲んで寝ました!

全然痛くないのが逆に怖いんですよね笑

翌日以降も引き続きブログにしていきますね!

↓たくさんの「おともだ痔」がいる村に住んでいます。

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